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BinanceのOCO注文とトレーリングストップの設定方法

公開日 2026-03-09 | 3 分

BinanceのOCO注文とトレーリングストップ注文の設定方法と使用場面を詳しく解説します。

成行注文と指値注文は基本ですが、リスク管理や利益確定に本当に役立つのは高度な注文タイプです。BinanceのOCO注文とトレーリングストップは非常に実用的なツールです。Binanceに登録 して体験でき、BinanceAPPをダウンロード で注文できます。

OCO注文とは

OCOは「One Cancels the Other」の略で、「一方が発動したらもう一方をキャンセル」という意味です。利確の指値売り注文と損切りの指値売り注文を同時に含み、一方が約定するともう一方が自動キャンセルされます。

例:BTCを60000 USDTで購入し、65000で利確・57000で損切りを同時設定。BTCが65000に達すると利確注文が約定し、損切り注文は自動キャンセルされます。

OCO注文の設定方法

現物取引ページで「OCO」を選択し、価格(利確指値)、ストップ価格(損切りトリガー)、ストップリミット価格、数量を入力して送信します。

トレーリングストップとは

トレーリングストップは動的な損切り方式です。価格上昇に合わせてストップ位置が自動的に引き上がりますが、価格下落時にはストップ位置は動きません。設定した回落比率に達すると自動売却されます。

例:5%のトレーリングストップを設定。BTCが60000から70000まで上昇するとストップは66500に。70000から66500まで下落(5%回落)で自動売却、60000→66500の利益を確定。

使用場面のアドバイス

OCO注文:明確な利確・損切りポイントがある場合に適しています。

トレーリングストップ:トレンド相場に適しています。どこまで上がるか分からない場合に、できるだけ多くの利益を確保しつつ、トレンド反転時に自動退出できます。

レンジ相場ではトレーリングストップの効果は低く、価格の往復で容易にストップが発動されてしまいます。

まとめ

OCO注文で利確と損切りを同時設定し互いに干渉しないようにでき、トレーリングストップでトレンド相場で動的に利益を確定できます。どちらも非常に実用的なリスク管理ツールです。