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Binance先物の片方向・双方向ポジションモードの切り替え方法

公開日 2026-03-19 | 2 分

Binance先物の片方向ポジションと双方向ポジションモードの違いと切り替え方法を解説します。

Binanceの先物取引には多くの方が見落としている設定があります。ポジションモードです。デフォルトは片方向ポジションですが、双方向ポジションモードもあります。Binanceに登録 して先物設定でポジションモードを選択でき、BinanceAPPをダウンロード でも設定可能です。

片方向ポジションモード

デフォルトモードです。同一取引ペアで一方向のポジションしか保有できません。ロングを保有中にショートを開くと、自動的にロングが減少します。

双方向ポジションモード(ヘッジモード)

同一取引ペアでロングとショートを同時に保有できます。「ロング開始」「ショート開始」「ロング決済」「ショート決済」を明確に選択する必要があります。

主な違い

操作ロジック:片方向は逆方向=決済で操作がシンプル。双方向は方向を明確に指定する必要がありますが、より精密です。

戦略の柔軟性:双方向では長期のロングポジションを保持しながら短期のショートを同時に持つことができます。

切り替え方法

先物取引ページの設定アイコン → 「ポジションモード」で切り替え。切り替え時にはポジションと注文がない状態が必要です。

まとめ

片方向は操作が簡単でほとんどの場面に適しています。双方向はロングとショートを同時に保有でき、戦略の柔軟性が高いです。初心者はまず片方向モードを使い、先物取引に十分慣れてから双方向モードへの切り替えを検討してください。