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BinanceのWebSocketリアルタイム相場データの接続方法

公開日 2026-03-07 | 2 分

Binance WebSocket APIの接続方法とよく使われるデータストリームの種類を紹介します。

量的取引や相場モニタリングを行う場合、WebSocketがBinanceのリアルタイムデータを取得する最善の方法です。REST APIのポーリングに比べ、レイテンシが低く効率的です。

BinanceのAPIを使用するにはアカウントが必要です。Binanceに登録 してください。BinanceAPPをダウンロード でモバイル管理も便利です。

WebSocketベースアドレス

現物:wss://stream.binance.com:9443/ws/ 複数ストリーム:wss://stream.binance.com:9443/stream?streams=ストリーム名1/ストリーム名2

よく使われるデータストリーム

ティック(Trade):各約定のリアルタイムプッシュ。ストリーム名:btcusdt@trade。

K線(Kline):K線のリアルタイム更新。ストリーム名:btcusdt@kline_1m。

板情報(Depth):売買板の変化プッシュ。ストリーム名:btcusdt@depth@100ms。

24時間統計(Ticker):価格変動と出来高統計。ストリーム名:btcusdt@ticker。

接続手順

WebSocketクライアントライブラリを選択 → 接続を確立 → JSONメッセージを受信・処理 → 24時間ごとに切断されるため自動再接続を実装。

注意事項

1接続あたり最大200ストリーム。公開データにはAPIキー不要ですが、ユーザーデータストリームにはlistenKeyが必要です。ネットワーク不安定時の自動再接続ロジックを必ず実装してください。